可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08
本市も、資源ごみとして回収する使用済みペットボトルを新たなペットボトルに再生する「ボトルtoボトル」リサイクルの取組を令和4年度から県内初としてスタートさせました。プラスチックの資源循環のモデルケースの一つとして期待も高まります。 質問に移らせていただきます。 本市においても、2050年度に温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを目指すゼロカーボンシティの表明を検討しています。
本市も、資源ごみとして回収する使用済みペットボトルを新たなペットボトルに再生する「ボトルtoボトル」リサイクルの取組を令和4年度から県内初としてスタートさせました。プラスチックの資源循環のモデルケースの一つとして期待も高まります。 質問に移らせていただきます。 本市においても、2050年度に温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを目指すゼロカーボンシティの表明を検討しています。
多治見市も資源ごみの分別回収が始まった当初は、一般家庭での手間、時間、保管場所など多くの市民から様々な声が聞かれたと思う。しかし、周知等により、市民もリサイクルへの意識が高まり、現在はほとんどの市民が資源リサイクルの意識が高まり、資源ごみを出す側、資源ごみ当番の側、この連携もよく、マナーを守っておられます。 資源回収の日は、近所さんとのコミュニケーションのひとときにもなっております。
主な内容は、園児給食実費弁償金や資源ごみ売却代などであります。 29ページの22款、1項 市債は、交付税の振替分である臨時財政対策債の減額見込みなどによりまして、9億9,570万円を計上しております。適債性のある事業について、その特定財源として計上したものです。 以上が歳入でございます。
また、議案第84号、令和3年度関市一般会計補正予算(第11号)の所管部分では、債務負担行為補正の追加、塵芥処理収集運搬業務委託及び資源ごみ収集運搬業務委託の合特法関連業務について、今回設定する債務負担行為の限度額及び業務内容の昨年度からの変更点と今後の見込みを問う質疑に対しまして、当局より、限度額及び業務内容について、昨年度からの変更点はないが、今後業務内容等に関して有識者に意見を伺えるような会議を
対象となるごみは、可燃ごみ、不燃ごみ及び資源ごみで、事業系ごみを含め自治体が取り扱った全てのごみ量を、計画収集人口により1人1日当たりの量に換算した指標です。 公表されている本市の直近5カ年の数値は、平成27年度が1,008グラム、平成28年度が987グラム、平成29年度が999グラム、平成30年度が1,023グラム、令和元年度が1,035グラムです。
派遣契約の事例としては、土地家屋の登記通知書の整理及び家屋所在地番等の調査業務や、資源ごみ、拠点集積所の受付管理業務などがあります。 履行確認につきましては、請負契約、派遣契約のどちらの形態においても、現地や写真、業務日誌などで日々の履行を確認する場合や、シルバー人材センターが取りまとめた業務報告書で確認する場合など、業務内容に合わせた方法で確認を行っております。
標題1、学校への資源回収ステーションの設置について、要旨ア、資源ごみ収集において学校の資源回収対象品目はどの程度収集されているか、経済部長、お答えをお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 経済部次長 山内雅彦君。
しかし、市が収集する不燃ごみに資源ごみが混入しているケースが見られます。明らかな混入には警告表示をして集積場に残してきますが、判別できない混入もあります。 収集してきた不燃ごみは、荷下ろし後に袋を破り、手選別で資源ごみなどをピックアップしていますが、一度混入してしまうと完全な選別は難しいのが現状です。
集積場の数ですが、可燃ごみが1,486か所、不燃ごみが925か所、資源ごみが420か所となっています。 管理については、自治会、集積場を使用する世帯、アパート単位などで行っていただいています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 11番 成瀬徳夫君。 ○11番(成瀬徳夫君) たくさんの集積場があるなと、私は今、承りました。 次の要旨に移ります。
集積場の数ですが、可燃ごみが1,486か所、不燃ごみが925か所、資源ごみが420か所となっています。 管理については、自治会、集積場を使用する世帯、アパート単位などで行っていただいています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 11番 成瀬徳夫君。 ○11番(成瀬徳夫君) たくさんの集積場があるなと、私は今、承りました。 次の要旨に移ります。
(1)資源ごみの訪問収集の考えはについてですが、紙類、段ボール等の資源ごみの訪問収集の考えについてですが、令和2年度より毎月1回の市の収集がなくなったため、旧郡部地域では小学校や各事務所の常設の資源回収ボックスまで持っていかなくてはならなくなりました。独居老人の方は交通手段がない方もみえるため、不便になったとよく言われるようになりました。
まず、御質問の(1)のごみステーションでのごみ収集の現状と課題についての現状でございますけれども、本市では、現在、市内1,522か所にごみステーションが設置されており、可燃、不燃、資源ごみの一時的な集積場所として使用されております。決められた日に市が回収を行っており、ごみの収集頻度は、可燃ごみは週2回、その他のごみは月に1回でございます。
3目塵芥処理費5億227万3000円は、家庭から出されたごみの収集運搬事業や資源ごみのリサイクル、ごみ出しガイドブック(外国語版)作成などに要する経費でございます。 北清掃センター管理費13億141万1000円は、市内から排出される廃棄物の適正処理及びリサイクルに要する経費でございます。
〔環境政策部長田中裕君登壇〕 ◎環境政策部長(田中裕君) これまで、資源ごみの分別収集やリサイクルの推進、シール制の実施など、ごみの減量化に取り組んできた結果、ごみの総排出量は、平成22年度まで減少を続けてきましたが、平成23年度からは、ほぼ横ばいで推移しております。
主な内容は、園児給食実費弁償金や資源ごみ売却代などでございます。 28ページにかけての22款、1項 市債は、交付税の振替分である臨時財政対策債の増額見込みなどにより、前年度比40%増の16億9,430万円を計上いたしました。臨時財政対策債以外の市債は、適債性のある事業について、その特定財源として見込んでおるところです。 以上が歳入でございます。
平成18年3月に策定の関市一般廃棄物処理基本計画におきましては、家庭系ごみに集団資源回収、資源ごみを加えた生活系ごみを監視対象として、1人1日当たりの生活系ごみ排出量を指標とし、達成目標値を定めております。 したがいまして、御質問はこの数値をもってのお答えとさせていただきます。
主な内容は、園児給食実費弁償金や資源ごみ売却代などでございます。 28ページにかけての22款、1項 市債は、交付税の振替分である臨時財政対策債の増額見込みなどにより、前年度比40%増の16億9,430万円を計上いたしました。臨時財政対策債以外の市債は、適債性のある事業について、その特定財源として見込んでおるところです。 以上が歳入でございます。
実は、昨年の12月にもごみ処理の現状と今後について質問をさせていただきまして、クリーンセンターの延命のために、特に包装紙やお菓子の箱などの雑紙を資源ごみとして徹底していくことが大切と説明がありました。 各学校区の廃品回収が減ったこともあり、私の地区では、資源ごみ回収のときに雑紙が結構出るようになってきたと思います。 そこで、今年は住民サービスについて伺ってまいりたいと思います。
実は、昨年の12月にもごみ処理の現状と今後について質問をさせていただきまして、クリーンセンターの延命のために、特に包装紙やお菓子の箱などの雑紙を資源ごみとして徹底していくことが大切と説明がありました。 各学校区の廃品回収が減ったこともあり、私の地区では、資源ごみ回収のときに雑紙が結構出るようになってきたと思います。 そこで、今年は住民サービスについて伺ってまいりたいと思います。
そうした適切に管理、処理している無人回収ボックスの事業者とは、リサイクルに向けた提携とか連携などをして、羽島市から出る資源ごみは100%回収されるよう協力関係を結べるとか、こういう協力関係を結ぶことができないものでしょうか。